Q.日顕ら坊主共の遊蕩は広く知られているが、所化小僧も人目を忍んで歓楽街、風俗店、ラブホテルに透い詰めている。「法主は豪遊、小僧は夜遊び」--これが日顕宗の実態である。200X年X月X日の深夜1時半頃、風俗店を出た某所化は、折悪しく通り掛かった法道院の関係者に目撃された。こんな所化の夜遊びの"見本"は法主の日顕だ。日顕は御本尊への供養金をかすめ取って遊興の限りを尽くしているからだ。日顕は若い頃から根っからの遊び人。昭和18年、吉原の遊郭で遊びすぎて父親の死に目に会えなかったのは有名な話だが、その後も熱海の芸者と深い開係になり、本行寺時代には向島・根岸・柳橋の芸者に熱を上げ、平安寺に移った後も京都の飲食街のみならず大阪のクロちゃんの店に通い詰めるなど遊蕩三昧。登座した後も遊興に耽っている。日顕のお気に入りの高級温泉旅館の一つが伊豆長岡の「S荘」で1泊30万円の部屋に泊まり、豪華な懐石料理に舌鼓を打つのが大好きなのだ。平成元年11月に芸者をあげて登座10周年の大宴会を行ない、翌2年8月には宗内に綱紀自粛を撒底した教師講習会が終わったその夜も日顕は「S荘」で豪遊した。ここだけでも年間数千万円を浪費していたという驚くべき放蕩ぶりだ。この他にも日顕が常連として訪れていたのは奥湯河原、箱根、修善寺、熱海などで高級旅館はかり。こんな温泉豪遊、芸者遊びに注ぎ込んだ供養金を寺の建立費に回せば数十ヵ寺は出来たと言われている。平成13年にも教師講習会で「飯を食わなくても法を根本に進め」と発破を掛けた直後に修善寺の超高級旅館で豪遊していた。こんな日顕の遊蕩を見習って、所化も夜遊びを続けているのだ！これをどう思いますか？日蓮正宗外部改革派憂創同

A.この写真は「切り貼りした」のが裁判で認められた写真ですね。つまり、その他の文章も「何を、どう切り貼りしても」「書くのは勝手に書ける」という感じでただ、書いてるだけです。

Q.G.W中に東京から熱海まで行こうと思っています。まったく電車にくわしくないのでアドバイスがほしいです。・一泊二日です（お昼くらいに着きたい）・埼玉・千葉から東京駅に集合して４人で行きます（品川とか新宿でもいいです）・えきねっとで予約できたらしたいです・踊り子箱根フリーきっぷについても知りたいです（たとえば山手線とかもそのきっぷで乗れちゃうのかとか、ネットで電車を予約した場合フリーきっぷをどういう風に使うのか？）・東海道線のグリーン車の混雑ぐあい等々、普段電車に乗らない生活なので、どういう風に熱海まで行くのがいいのかぜひアドバイスをください！お得にたのしく行けたらうれしいです！

A.ＧＷ期間中は特別企画乗車券の踊り子箱根フリーきっぷ利用制限期間中なので使えないです。それぞれが各々の乗車駅から熱海までの往復切符を買うしかないと思います。この場合、大都市近郊区間の相互乗車になるので途中下車はできません。特急を利用の場合、踊り子号の特急券は14日から一部列車で発売開始となります。普通列車グリーンは始発駅東京からなら座れると思いますよ。熱海まで直通する列車が少ないですが・・・。JRのみどりの窓口で駅員さんに相談してみると良いと思いますよ☆

Q.昭和40年代の急行東海ですが、東京-静岡間の運転なのに、御殿場の到着時刻が書いてあります。御殿場線経由？でも熱海の時間が書いてあるし…急行東海なのに、東海とはそうでも言い難い御殿場行きの編成があったのでしょうか？沼津から御殿場線に入っていたのですか？？

A.昭和43年、「急行ごてんば」が運転日指定で東京～御殿場間で運転開始されました。「ごてんば」は東京～国府津間を急行東海、急行伊豆に併結されて運転されました。たぶんこの急行東海の簡略した時刻表をご覧になったのでしょう。