Q.熱海市から京都市まで1番安く行ける交通機関は何でしょうか？よろしくお願いします。

A.沼津・三島発の夜行ツアーバスで3,800円です。http://travel.willer.co.jp/route/calendar/calendar.php?rosen=227,226

Q.熱海にある伊藤園グループの「金城館」へ今週の土曜日に宿泊に行きます。人気のある宿みたいなのですが…今日旅行会社を通して、予約が取れました。「金城館」をご存知の方がいましたら、情報をお願いします。良い悪いでも、宿泊した時の感想でも何でも構いませんので、お願いします。

A.金城館は利用したことがありませんが、伊東園ホテルグループは通年均一料金で、食事はバイキング形式です。人件費等、コスト削減によってそのようにできているようで、一般的なホテルより従業員が少ないと感じました。どのホテルも温泉なので、お風呂はよく暖まって良いと思います。近頃旅番組で伊豆方面の伊東園ホテルグループのホテルを紹介していましたが、お料理などとても良くてびっくりしました。私が利用したのは５～６年前なので、今の方がレベルアップしているのかも知れませんね。伊東園ホテルグループのホームページがあるのでそこをご覧になると良いと思います。私は今度老神温泉で利用してみようかと思っています。ｐ．ｓ私が利用した頃はどこも夕食はバイキングでしたが、最近はバイキングではない所もあるみたいです。HP見ましたが、金城館、良さそうですね。

Q.東京滅亡のカウントダウンは始まっているのではないでしょうか。東京滅亡のカウントダウンは始まっている。http://www.youtube.com/watch?v=IVGKRPoyyfY&feature=feedlik「超高濃度汚染地区（黄色）：1,000,000-10,000,000Bq/m2福島県東部（避難エリア）だけでなく郡山市北部から福島市中心地を経て宮城県白石市南部あたりまで、そしていわき市より南の茨城県北茨城市・日立市あたりまでのエリア。ちなみに同じ資料の2ページ目を見ると、福島県本宮市や茨城県高萩市あたりまでヨウ素131による幼児甲状腺等価線量が50-100ミリシーベルトという凄まじいレベルの汚染エリア（オレンジ色）、福島県福島市や宮城・茨城・千葉の一部に20ミリシーベルト以上の超高濃度汚染エリア（黄色）が広がっていることが分かる。高濃度汚染地区（緑色）：100,000-1,000,000Bq/m2福島県中部の大部分、宮城県の約8割、山形県の南東部、茨城県のほぼ全域、栃木県の約5割、千葉県の北部・東部と南端部、埼玉県の約4割、群馬県の約2割、東京都の奥多摩を除く大部分、神奈川県の約5割（横浜市の一部含む）、静岡県伊豆半島（熱海市から伊東市にかけて）などのエリア。」もう、諦めたら？東京の運命は決まっている。時間の問題、ドラマのロケで屋外撮影が怖くて逃げだした俳優がいる。それが正解だ。国会議員も官僚も事実を知っている人は逃げたいだろう。あと数年で発病だ。さらば東京、自然界に対する地球破滅のモデルハウス。東京は福島原発という怪物に滅ぼされる。疎開してみませんか？

A.チェルノブイリ原発事故の5年後に放射能の健康被害を調査するため、１９９１年に国際原子力機関(IAEA)の国際諮問委員会（IAC、委員長：重松逸造・放射線影響研究所理事長＝当時）が、「チェルノブイリ事故に関する放射線影響と防護措置に関する報告」を出し、「住民は放射線が原因と認められるような障害を受けていない。今後もほとんど有意な影響は認められないだろう。もっとも悪いのは放射能を怖がる精神的ストレスである」と報告しました。今からすればあほらしいと思えるかもしれませんが、当時はそれで全世界が騙されました。今、福島県人も「ニコニコしている人には放射能は来ません、クヨクヨしている人に放射能は来るのです」というあほらしい事を言う福島県が雇ったインチキ山下に騙されています。ＩＡＥＡもＩＣＲＰもこのように事故の影響を過小評価しようとしました。なぜだか分かりますか？米国もフランスも原発反対運動が起こる事を警戒しているからです。今やどこの国でも政治家や研究者は原子力利権から援助してもらっています。もちろん日本でも原子力関係の技術者はほとんど援助してもらっています。だから『原子力村』というものができるのです。今でも「大丈夫」と言う人は考える事から逃げているだけですから、可哀想とは思いますが勝手に被ばくしてもらいましょう。